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2006年6月 6日 (火曜日)

男性も女性も育児休業が取りやすい職場を

 1人の女性が一生のうちに生む子どもの数がなんと1.25人、東京では1人以下・・・このままでは日本は滅びます、確実に。などと結婚もしていない、子どももいない私が言うのも変ですが。

 そんな私はあと数十年もすれば確実に死にます。そのあと日本がどうなろうが子孫のいない私の知ったこっちゃない、いや、そんなことを考えてはいけませんね。
 
 せめて日本の社会が子供を産み、育てやすい社会に少しでも近づけるべく努力をしていきたいと、立派なことを考えてみたりして。

 ▼こんな記事もあります。
職場の育児休業制の有無で、産む割合3倍の差・厚労省調べ
 育児休業制度がある職場に勤める妻は制度がない職場にくらべて有無割合が3倍も違うそうです。

 法律で認められた育児休業制度がない???そんな会社が存在するというのは妙な感じがしますが、我が国の99%は中小零細企業です。そんな会社もあるのかもしれません。まさか大企業で育児休業がない会社なんてありませんよね。

 中小零細企業では1人に育児休業を取られるだけでも大きな損失なのでしょう。女性ですら育児休業が取りづらいのですから、男性ではなおさらです。本日の日経新聞の特集記事にもありましたが、男性会社員が妻に替わり育児休業を取ろうとしたところ「育児休業?困るよ。誰が穴を埋めるんだ。」と上司に一蹴されたそうです。

 目先のことしか考えていない、こんな会社は伸びないでしょう。男性も女性も自由に育児休業がとれる会社、そんな会社の方が従業員にとっては魅力的ですし、社会の評価も高まります。

 そうはいっても育児休業を与えづらい中小企業の経営者の皆様に朗報です。初めての育児休業で100万円貰える「中小企業子育て支援助成金」が創設されました。こういった助成金の制度を利用しながら企業価値を高めていきましょう。

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