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2006年7月13日 (木曜日)

やっと電子申請による算定基礎届の提出が終わりましたが

 どうにか、初めての電子申請による算定基礎届の提出が終わりました。事業主に包括委任状を貰うことにより、社会保険労務士の電子署名のみで事業主の電子署名を省略できるシステムが今年の7月1日から初めてスタートしました。

 このシステムは7月1日から翌6月30日までの一年間の期限付きなので来年には再び包括委任状をもらわねばなりませんが。

 それにしても苦労しました。

 算定基礎届はCSV形式で送信するのですが、そのときに総括票を添付します。総括票の備考欄に各事業所のIDとパスワード(暗号化したもの)を記入するのですが、送信時には備考欄までチェックしてくれません。

 チェックするのは社会保険労務士の電子署名とパスワードのみのようで、事業主のIDとパスワードを間違えて入力しても送信されてしまいます。

 すると後日、管轄社会保険事務所の適用課から電話がかかってきます。「おたくが電子申請した算定基礎届ですが事業主のパスワードが間違えていたので受け付けられませんでした。電子申請書を取り消ししましたので、再度送信してください。」と。

 ところが、このようにわざわざ電話で連絡してくれるのはいい方で、まともに受け付けられたかどうかはいちいち各事業所ごとに異なる到達番号と処理状況確認IDを入力しなければなりません。これは大変です。

 おまけに今年から賞与届と月額変更届も電子申請することにしたので、もう混乱して大変。
 
 どうにか本日、算定基礎届の提出は終わったのですが・・・いや終わってはいませんでした。誤って送信してしまった書類があり、○○○社会保険事務所に電話して取り下げ処理をしてくれるように頼んだのですが、○○○社会保険事務所でも電子申請による書類の受付は初めてらしく、「本庁に相談してみます。2~3日ください。」なんていう始末。△△社会保険事務所では不慣れながらも即時に対処してくれたんですけどね。

 問い合わせをすれば厚生労働省から社会保険庁→社会保険労務士会→再び社会保険庁→社会保険事務所とたらい回しされるし、社会保険庁と社会保険事務所では言うことが違うし。

 今年は大混乱ですね。来年からは扱いやすいシステムにしてくださいね。

 いまのところ、電子申請よりも郵送で届出した方が100倍は楽です。なんの為の電子申請かわけがわかりません。

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