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2007年1月 8日 (月曜日)

正月に読んだ本その2、これからの人事評価と基準

これからの人事評価と基準―絶対評価・業績成果の重視
平井 謙一
生産性出版
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バブル崩壊以後の人事制度や評価基準についての本ですが、1998年が初版なのでちょっと古さを感じます。まだまだ職能資格制度が基準ですし(とはいえ、最近では見直されてきていますが)、役割等級制度という言葉ができる前の本なのでしょう。

「役割」という言葉は時々出てきますが、まだ職能資格制度の変容にとどまっています。

ただ、時代が移り変わっても変化しないこともあるわけで「成果主義により、人事評価をして処遇に反映させるのは一定以上の賃金を得ていること」と書かれています。

一般の従業員にまで成果主義を導入するのには無理があるということです。

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